409B お電話について

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2016年07月14日

 

 「CONTACT」ページにも

 

簡潔に書かせていただいており

 

あえてブログには掲載しておりませんでしたが、

 

念のため、改めて、記事として更新致しますm(_ _)m

 

 

 

 

 予約の際は「電話派」である皆様には

 

大変申し訳ございませんが、

 

almaではメールでのご連絡を推奨しております。

 

 

 

 また、お電話の場合は

 

「非通知設定」はご遠慮いただき、

 

(非通知設定について)

 

「留守番電話」にて一言「予約」である事を

 

お伝え願います。

 

 

 

 

 「お電話に出ることができない時がある」

 

というニュアンスで書かせていただいてはおりましたが・・

 

1人でやっているサロンなので

 

ほぼ、出れません(B)

 

むしろ出ない!笑

 

くらいの意気込みで仕組みを作っています。

 

着信音すら鳴らないのです。

 

 

 

 その為にも「CALENDAR」機能をつけて

 

事前に予約状況を確認できるようにしており、

 

当日予約も基本的に出来ない決まりと

 

させていただいております。

 

 

 

 

 電話が絶対にダメだという事ではなく

 

実際にお電話に出れなかった時には、

 

後ほど折り返すようにはしておりますが

 

予約の状況次第で

 

「いつ折り返せるかが分かりません。」

 

 

 

 またメールならば「内容」が伝わりますが、

 

お電話は、折り返しても繋がらない事もあり、

 

繋がらなければ、私もどうする事も出来ません。

 

 

 

 日によっては引っ切り無しに

 

予約のお客様がいらっしゃる日もあり、

 

朝から晩まで、

 

電話どころかメールすら返す隙がない日もございます。

 

 

 

 それをご理解いただいた上で、

 

それでも電話が良いという場合のみ、

 

お電話していただければ幸いでございます。

 

 

 

 

 

 他の美容室ではどうとか、

 

世間一般の常識ではこうとか、

 

almaではそういった「なんとなく」そういうもんだ。

 

という理由が曖昧な事は致しません。

 

 

 

 「今日」既にご来店中のお客様は、

 

「今日」鳴る電話のお客様よりも

 

「ご先約様」なのです。 

 

事前にご予約しご来店頂いているお客様を

 

そこでお待たせするつもりはありません。

 

 

 

 なにより

 

頭皮や髪を危険にさらす可能性がある以上、

 

安易に「電話を推奨」する事は出来ないのです。

 

 

 

 カラーや、パーマ、縮毛矯正など薬剤を塗布した状態で、

 

時間いっぱい、さぁ後は洗うだけ

 

という時点で電話が鳴ったら・・・

 

 

 

 「電話を推奨」している美容室ならば、

 

「出ないワケにはいきません」

 

 

 

 それで、もし、

 

 なかなか予約の都合が合わなかったら?

 

 ご新規様からの問い合わせだったら?

 

 お店の場所や、料金、仕組みの説明を求められたら?

 

 髪やスタイルについての相談だったら?

 

 たちの悪い営業電話だったら?

 

 無言電話などのイタズラだったら?

 

 

 

 しかもソレらの電話が、

 

連続してかかってきてしまったら・・・?

 

何分かかるのでしょうか・・・

 

10分?20分??

 

施術にもよりますが、大失敗するでしょう。

 

「断毛」しちゃうかも知れません。

 

 

 

 滅多にない事かも知れません。

 

たまたまかも知れません。

 

でも実際にその

 

「たまたまに当たってしまったお客様の立場」は

 

どうなるのでしょうか。

 

 

 

 逆に

 

普段から「電話を推奨」している状態で

 

お客様の髪の毛が危険だから、

 

「たまたま電話に出なかった」という場合。

 

 

 

 今度は「たまたま電話に出てもらえなかったお客様」に

 

迷惑をお掛けする事になりますね。

 

ですからalmaでは、最初から

 

「メールでのご予約を推奨」させて頂いております。

 

 

 

 ご理解とご協力を

 

お願い申し上げますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

◎初めてホームページにいらっしゃった方へ◎

 

almaについて、そして髪、ダメージについて

 

過去記事にもたくさんの事を書いてあります。

 

まず真実を知りましょう。

 

その上で何を選ぶかは自由です。

 

でも何も知らないまま「なんとなく」では勿体ない。

 

あなたの髪は、あなたが守るんです。

 

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