本日は体調不良のため

 

ご迷惑をかけてしまいました、

 

本当に申し訳なく思います。

 

 

 

　何か書くほど余計に言い訳臭くなりますので

 

とにかくしっかり休んで検査も陰性で

 

今後より一層気をつけつつ元気に頑張ります。

 

 

 

   そんなわけでブログも遅れまくり

 

この記事は更新と執筆の日時ズレているんですが

 

内容には関係ないのでご了承ください。

 

 

 

　思ってたより人だったというか

 

年寄りというか

 

生暖かく見守っていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

　さて気を取り直していつものyamaBです。

 

サロンワーク、常連様のカットカラーですね。

 

担当させていただいて久しいですが、

 

初・ショートカットでございます。

 

ありがとうございます◎

 

 

 

 

　ビフォ〜

 

 

 

 

 

 

　基本的にずっとやや長めのボブだったので

 

ショートと聞いた時は驚きました。笑

 

ショートじゃなくてショートカットですよ。

 

 

 

　何度も書いてますが

 

ボブ、グラボブ、ショート、全部ショートなんですけど

 

カットは違いますからね。今回はショートカットの方。

 

 

 

　さらにショートカットの中でも

 

長めで耳にかけて短く見せるショートカットと

 

ほんとに短いショートカットとございます。

 

 

 

　切り方は同じですが

 

設定が変わるのと、ヘアカタみたいにしたいなら

 

やはり「耳かけ」などのスタイリングが必要になります。

 

 

 

 

　アフタ〜

 

 

 

 

 

 

　ね。笑

 

「あ、なんかヘアカタとかで見たことある！」

 

と思ったんじゃないでしょうか。笑

 

 

 

　こちらが昨今よく見る「ショート」です。

 

「ショートカット」なんだけど、設定が長い。

 

前髪とか耳周りとか。

 

 

 

　だから表面も長くなり面と丸みが出ます。

 

でもそのままだと耳隠れちゃって重く見えるので

 

内側を耳にかけることによって垢抜けた感じを出します。

 

 

 

　まぁ、そんだけなんですけど（B）

 

そんだけなんだけど・・・事故る人が多いと。

 

お客様、美容師、双方に「理解」が必要です。

 

 

 

　とりあえず「ショート」って言い過ぎ問題ですね。笑

 

生中じゃないんだから。それ「短い」って言ってるだけ。

 

メンズのリクルートカットだって坊主だってショートよ。

 

 

 

　「どの」ショートなのか。

 

ここを双方が理解しすり合わせることが

 

ショートを成功させるには必須になります。

 

 

 

　お客様は「どれ」に「どんな長さ」に

 

「どんなニュアンス」にしたいのか・・？

 

そんでスタイリングはできる？やる気ある？とか。笑

 

 

 

　美容師は「まずショート理解してる？」

 

理解してるんだとして「そもそもソレ切れる？」っていう。笑

 

ここがダメだともうどうしようもないのでお客様は運です。笑

 

 

 

　まぁ基本的には、

 

お客様がよっぽど物理を無視した無理難題を言わない限り

 

「美容師次第（運）」になるので、美容室探しは慎重に。笑