16B 「足す」より「引く」〜施術編〜

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2015年08月09日

 髪の毛に余計なものを

 

 

つけない、残さない、被膜は最低限度にする

 

 

「足すより引く」というヘアケア方法

 

 

 

美容室での施術も同じですね。

 

 

 

 

 最悪な、でもよくあるお話を少々

例えばパーマの場合だと・・・

 

 

最初に優しいアミノ酸系だかのシャンプーで軽く洗う

 

  ↓

 

ダメージしないようメンテナンスや栄養補給という名の

「処理剤」をつけるオプションメニューを勧められる

  

  ↓

 

「傷まない」とか「優しい」とか「やるほど綺麗になる」とか

そういうパーマ剤を勧められる

 

  ↓

 

パーマかかったら「酸性」の液かけて2剤かけて終わり。

 

  ↓

 

そのあと流す。シャンプーはしない

 

  ↓

 

パーマで多少なりとも傷みはあるからと「サロントリートメント」

でのヘアケアを勧められる

 

  ↓

 

流したらお席に戻って、オイルなどの流さないトリートメントつける

 

  ↓

 

ドライして、またオイルなどをつけて仕上げ

 

  ↓

 

今晩は洗わないように」と教えられる

 

 

 

 

 ざっくりとですが

これが「足す」パーマのありがちパターンですね。

経験のあるお客様も多いのでは?

 

 

まったく「引く」場面がないですね。

 

 

その日、その時はツルツルツヤツヤで

良い感じに見えるんですけどね。

 

 

「足した分」の傷みと「引かなかった分」の傷みが

後々何倍にもなって返ってきますよ・・・

 

 

 

 

 

 

 では今後のオススメの施術パターン・・・パーマ編です。

 

 

 DO-Sシャンプーなどのちゃんと洗えるシャンプーで

余計な皮膜を除去しておく。

トリートメントもDO-Sなら「皮膜」にほぼならないので

必要ならつけておく。

 

  ↓

 

「処理剤」とか要らない。引きましょう。

余計なものを「足す」と、その分薬剤が薄まったり、

髪に浸透し辛くなるなどの弊害あり。

 

 

それでもパーマはかけなきゃいけないから、

結局パーマ薬剤の方を強くしたり、加温したり、時間長くしたり

余計に傷める必要すら出てくる危険性大。

 

 

そもそもなんで最初に洗ったのよ・・・

 

  ↓

 

「傷まない」とか「優しい」とか「やるほど綺麗になる」とか

そういうパーマ剤・・・

そんなもん無いっ!はい引きましょう。

 

 

こういうのは薬剤の中に感触向上成分として

すでに「処理剤」や「サロントリートメント」的な成分が入ってます。

傷んで、見えない様になっている薬剤なのですね。

 

 

あれ?最初「処理剤」も勧めたのに?・・・ふふ、怖いですねぇ。

 

 

しかも「処理剤」すると薬が薄まると上記しましたよね?

そう、ここも同じなのです。

こういう薬剤、薄くなってる分、威力を強くしてるか

熱などの追加ダメージが必要・・・い、意味ねぇ・・・

ね、見えないだけ!

 

 

 ここでは髪の毛そのものの状態に合わせて

余計なモノが入っていない純粋なパーマ剤を使用。

 

  ↓

 

パーマかかったら、いきなり「酸」なんかかけず

髪の中にパーマの薬剤が残留しない様に処理する!

はい!ここ大事!!テスト出る!!!

 

これも「引く」なのです。

 

  ↓

 

で!そのしかるべき処置をした後に、専用の薬剤で

アルカリの除去をする!!!

もちろんこれも「引く」ですよね。

 

  ↓

 

で、パーマの後だけど、ちゃんとシャンプーします。

これも髪に残留する薬剤を減らす「引く」ためです。

 

  ↓

 

そして〜

「サロントリートメント」は絶対しない

これはもうお馴染みですね〜

 

 

パーマなど薬剤を使用した後は、どんなに処理をしても

完全に「引く」事は出来ません。

多少は髪に残留します。アルカリ成分もです。

 

 

そんな髪の毛を「皮膜」で2週間近く蓋をし、

キューティクルなどの出口を塞いだら、どうなるでしょう?

 

 

「残留薬剤」+「アルカリ」+「水分」=

中でじわじわと傷みまくる=

パーマの持ちも悪くなる!

 

 

そう、洗わない事や、サロントリートメントをして「足す」ことで

パーマの持ちも良くなる様な都市伝説がありますね。

全部逆ですからね!

 

 

そもそも最初に傷めない様に「処理剤」や「傷まない薬剤」

を勧めてたのに、傷んだからトリートメントって・・・悲しすぎる。

 

 

あ、パーマじゃなくても、サロントリートメントが傷む!

っていうのは大前提ですからね。

もちろんここも「引く」!です。

 

  ↓

 

はい「引き」まくりで流してお席に戻ります。

ここでももちろん

オイル系流さないトリートメントなんて「足さない」!

 

 

お風呂上がりにファンデーションなんかしませんよね。

またオイルで蓋すると、ちゃんと中が乾きませんよ。

 

 

ちゃんとドライで「水分」を逃がさないと、やはり傷むのです。

上記した「残留薬剤」+「アルカリ」+「水分」ですね。

過度な「水分」も「引く」!

 

 

もしパサつくようなら

やはりここもDO-Sトリートメントの様な

「皮膜」にならないトリートメントでちょっとケア。

 

 

お肌の乳液みたいなものです。

パサパサゴリゴリのままでは、摩擦で傷みますから

ここだけは「ちょい足し」ですね。

 

 

ドライが終わり髪が乾ききったら、終わり!

もう寝るだけ!今まで何かつけていたのなら

それも全部「引く」!パサついてたら乳液を。笑

 

  ↓

 

もちろん自宅に戻っても同じ!

シャンプー、流し、ドライはしっかりと!

「最初の1週間は特にしっかりシャンプーしましょう!」笑

洗わないで〜とか言わなーい

 

 

 

 

 

これが「引く」です!

 

 

 

 

 

熱くなって、また長くなってしまった・・・

わかりにくくなったかもですね。

でもご覧の通りです。引きまくりでしょう。笑

 

 

実際にサロンでやられてると、あまり意識できないし

違いもわかりづらいと思いますが

文章にすると、こんなにも「足す」と「引く」には差があるのです。

 

 

「足す」のほうには、矛盾する点がいくつもありましたね。

各工程がバラバラで、その場しのぎ感が満載です。

ちゃんとした理由も根拠もない証拠です。

 

 

 いかに今まで多くの方が、余計に「足し」無駄に追加料金を払って

髪を傷めつけてきたのかが分かるでしょうか・・・

 

 

今、目に見えている表面的な髪の毛は

本当に自分の髪なのでしょうか?

 

 

その日その時、満足ならいいのでしょうか?

そのツヤッツヤでツルッツルな髪・・・

 

 

ただの油!(B)

と、光の反射!!(B)

 

ツヤって、それ以上でも以下でもないのですよ?

 

 

どんな高価なトリートメント使って、美容室で何万円かけても・・・

その辺にあるオイルをパパッとつけてフラッシュたいて

写メ撮ったら、一緒ですよ・・・

 

 

はっ!きりがない!

今日はこの辺でノ

 

 

ババ〜っと書いてしまったので

また細かい部分は追い追い書いてい・・・けたらいいですな〜。笑

 

 

「よく分からなかった!」という方は

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