DO-S

2015年08月22日
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画像はalmaで使用させていただく、

 

 

 

DO-S シャンプーとトリートメントです!

 

 

 

ちゃんと「洗える」シャンプー剤

 

 

 

「皮膜」にならないトリートメント剤です。

 

 

 

現場主義の偉大な美容師さんが、美容師の為に作り出した最高のシャントリ。

 

 

なにやら凄い成分や高価な栄養素が入っている、などという

 

 

そんな俗物とは一線を画します。

 

 

成分一つ一つがどうとかじゃなくて、大変シンプルで、

 

 

最高に良いバランスで出来ているシャントリなのです。

 

 

 

 

 このシャントリは、お客様の髪の毛から「皮膜」を取り除いていくことで

 

 

 

1度「スッピン」状態、つまり髪本来の姿に戻す事が出来、

 

 

 

そして美髪の極致「素髪」へと導いてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 現代人の髪の多くは、知らず知らずの間に油まみれになっています・・・

 

 

 

 

 

 

 

市販品も、悲しいかな美容室の専売品でも・・・

 

 

シャンプーも、トリートメントも、ヘアケア関連商品も・・・

 

 

スタイリング剤も、サロントリートメントも

 

 

しまいにゃ縮毛矯正剤やパーマ剤などの薬剤までもが・・・

 

 

「皮膜」で傷みを隠し、ツヤで傷みをごまかすものばかりなのです。

 

 

 

 

 お顔なら、ファンデーション塗って、上から更にファンデーション塗って

 

 

ファンデーション入りの洗顔フォームで軽く洗い

 

 

また上からファンデーションして・・・

 

 

トドメに何日も落ちないファンデーションで固めた、みたいな事・・・

 

 

 

 

 

 毎日、何年も、スッピンになることが、ない・・・

 

 

 

 

 

 そうして「皮膜」と呼ばれる油たちは、毎日毎日、上から上から重ねづけされ

 

 

長い年月、まともに洗われる事もなく酸化し続け、こびりつき、

 

 

そう、汚れきった換気扇のような

 

 

頑固な油汚れとして髪を蝕みつづけているのです。

 

 

 

 

 

 一時期からノンシリコン商品が流行っています。

 

 

頑固な「皮膜」達によって、カラーやパーマの失敗が増えたのも理由の一つですが、

 

 

正直言って、ただの責任転嫁。

 

 

 

シリコン単品で見れば、決して悪者なんかじゃなかった・・・

 

 

もちろん、シリコンもつけりゃいいってもんじゃありませんが

 

 

シャンプー剤の洗浄力が強すぎたり、ハイダメージした髪が

 

 

パサついたり、絡んで、無理に引っ張ったり、摩擦が増える危険から

 

 

守ってくれていたのに・・・

 

 

 

でもシリコンのせいにしてしまえば、また商品が売れる。

 

 

成分を、シリコンじゃないものに変えるだけで・・・そう

 

 

油が・・・「皮膜」がなくなったワケじゃない。

 

 

悲劇はまだまだ続いているんです。

 

 

 

 

 髪がビニールみたいにツヤツヤするのは、油が光を反射しているだけなんです

 

 

その内側では、どんどん髪が壊れていっているんです。

 

 

 

 

 「皮膜」だらけの髪は、本当にカラーもパーマもし辛いのです。

 

 

油に邪魔され、薬剤が浸透していかないから・・・

 

 

その結果、薬剤の威力が強くなるのです。皮膜を破るほどの強さに。

 

 

でもね、皮膜を破ったその先にあるのは・・・

 

 

すでに傷んでしまっている、か弱くなった髪の内側なんです・・・

 

 

もっと傷み、もっともっとパサつきます

 

 

そして、更にもっと、強力な「皮膜」で・・・厚化粧してしまうのです。

 

 

これを繰り返して最後、もしカットされる前に限界が来れば・・・

 

 

もう、見るも無残な髪になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 そろそろ、悲しいことは、やめましょう・・・

 

 

ちゃんと夜には、そしてカラーやパーマの施術前には

 

 

ちゃんと洗えるDO-Sシャンプーで、1度髪の毛をスッピンにしましょう。

 

 

 

そうすれば、薬剤だって、髪本来の状態に合わせた

 

 

1番威力の弱い薬剤と施術で行う事が出来るのです。

 

 

お顔だって、クレンジングとかしっかりしますよね・・・

 

 

 

 

 そして、スッピンのままだと、乾燥や摩擦で傷むから、

 

 

優しく、しっとりと、「皮膜」にならないDO-Sトリートメント

 

 

「素髪」にしてあげましょう。

 

 

お顔に、乳液と、パックをするように・・・

 

 

その後また、ファンデーションしますか?

 

 

 

 

 

 

 私はまだまだ修行中の身ですが、

 

 

このDO-Sシャントリをより使いこなし

 

 

お客様の、本当の髪の毛にお会いしたいと思います。

 

 

 

 

 

 お客様にも、ご自身の大切な髪の、

 

 

本当の、本来の、姿と会っていただきたいと思っています。

 

 

2015年07月14日
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「DO-Sシャンプー&トリートメントって?」

 

 

 

 

 

 当店では「DO-S」というブランド商品を

 

メインで取扱っており、施術でも使用しています。

 

シャンプーなどは店内販売も可能です。

 

 

 

 美容師が

 

美容師のために作った

 

本当のプロ仕様です。

 

 

 

 正しい知識と施術を行なわなければ

 

使いこなすことが出来ず

 

効果が実感できない仕様になっています。

 

 

 

「補修」成分を配合せず、誤魔化さず、

 

髪を「素っぴん」にしてくれます。

 

必要最小限のダメージでの施術が可能になります。

 

 

 

 角質化しているとは言え、髪も細胞です。

 

お肌と同じく「素っぴん」の状態が長いほど

 

傷ませずに、綺麗な状態を維持できます。

 

 

 

 

 世の中「髪にとって良い」シャンプーや薬剤、

 

施術なんてものは1つも存在しません。

 

何かすれば、するほど、髪は傷みます。

 

 

 

「補修」で一時的に傷みを誤魔化しても

 

傷みは治らず、根本的な解決にはなりません。

 

もっと傷みが酷くなるだけです。

 

 

 

 髪は1度傷めると治すことができません。

 

施術や日々のダメージを、出来るだけ少なくする

 

それしか、髪を綺麗にしていく方法はないんです。

 

 

 

 DO-Sも「髪にとって良い」わけではありません。

 

でも、髪に最も余計なことをしないから

 

最もダメージが少ない商品と言えます。

 

 

 

 

 ブログ「DO-S」でも何度か書いておりますので

 

良かった読んでみて下さい◎

 

 

 

 

 DO-Sの生みの親!

 

「場末のパーマ屋の美容師日記」

 

 も是非ご覧ください◎

 

 

 

 

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