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　　馬鹿正直な美容師が

 

　1人はおってもよかろうもん。

 

 

 

　千葉は新検見川で美容室を営む九州男児です。

 

（都合の悪いことまで）何でも「ぶっちゃけ」ていきます。

 

　正しい情報を知り、

 

　より良いヘアスタイルを手に入れましょう。

 

 

 

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　にも当店の詳細・重要事項など掲載しております。

 

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　面白くもクソもない単純な美容師とか書いてて（昨日）

 

それはそれで誤解を生みそうなので

 

自らフォローしておくyamaBです。

 

 

 

　「人として」面白い分には良いと思いますよ。

 

ただ「施術が」面白い必要はありません（B）

 

文字通り「面白い頭」になるリスクが上がるからです。笑

 

 

 

　「演出効果」ってやつですね。

 

「付加価値」とも言えますか。

 

まぁ手間暇かかってんねんアピールですわ。

 

 

 

　処理剤とかオプションなどもそうですね。

 

カラー前にアレ付けて〜コレ付けて〜みたいな

 

さっさとカラー塗れっ（笑）って思う。

 

 

 

　あと「なんちゃら」カットみたいな

 

特殊な切り方をアピールしてたりとかね。

 

サロントリートメントも全てそうですねぇ。

 

 

 

　その材料費や時間分、追加料金いただきまっせ

 

という商売方法ですね。

 

最終的なヘアスタイル（色形）は一緒なのに。笑

 

 

 

 

　特殊なこと、メディアで流行ってることとか、

 

とにかく何か新しいことやってくれてる、と

 

見ている分には面白い？のかも知れません。

 

 

 

　そして、やってることは何かよう分からんけど

 

凄い！さすが美容師さん！

 

と、お客様は思ってしまいがち？なワケですが

 

 

 

 

　全部、いらん。笑

 

 

 

 

　髪にとっては迷惑極まりない行為です。

 

ダメージにしかなりません。

 

髪に面白いも何もありません。

 

 

 

　生えたて１００％、ノーデザイン

 

そこにダメージを与えて変化させたのがデザインの元。

 

その元をスタイリングしたのがヘアスタイルです。

 

 

 

　とにかく何かしたらした分だけダメージです。

 

デザインにダメージは必要不可欠ですが、

 

不必要なダメージはクオリティを下げます。

 

 

 

　どうせ「同じヘアスタイル」を作るなら、

 

謎のパフォーマンスは逆効果でしかありません。

 

そこに面白さを求めてはいけません。笑

 

 

 

　ヘアスタイルに流行りはあるのかも知れませんが

 

それはスタイリングで作ることです。

 

美容師の技術と施術に流行りはありません。

 

 

 

　どれだけ無駄なくシンプルに

 

最低限度のダメージで結果を出すか

 

それ以外に何が必要なんでしょうか。

 

 

 

　全て物理と化学で説明ができることだけです。

 

物理と、化学、

 

ほら、もう「面白くない」でしょう。笑

 

 

 

　地球上で起こる現象ですから物理と化学です。

 

そこを面白く、ウケようとして（集客）

 

ありえないサービスし出すから面白い頭になるんです。

 

 

 

　あ、面白い頭

 

ってのは、笑っちゃうくらい

 

「ひどい」ヘアスタイルのことですよ（B）

 

 

 

　美容師は「センス」が大事

 

ともよく言われますが

 

それも最終的なデザインのことであって技術は別です。

 

 

 

　同程度の技術があって同じスタイルをカットしても

 

スタイリングの仕上げが、俗に言う「古い」だと

 

センスねぇってなるんですよ。笑

 

 

 

　単純に「面白い」美容師なら良いです。

 

「面白いことしてやろうとして滑ってる」美容師には

 

是非ご注意ください。笑

 

 

 

 

 

 

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