いやードラゴンボール

 

新作の方も含めて題1話から

 

全部見てやりましたぜyamaBです。

 

 

 

 

　OP・ED・前回あらすじ・ストーリー関係ない引き伸ばし

 

・・などなどを全て飛ばしながら更に倍速で（B）

 

1話あたりの内容が薄いんで10分もかかりませんね。笑

 

 

 

　次は鋼の錬金術師でも見ようかなぁ（懐かしいから）

 

洋画も最近はあまり見てませんねー・・・

 

CGが凄過ぎてもはやリアルアニメですもんねー。

 

（じゃあ最初からアニメでいいやーって。←今ここ）

 

 

 

 

 

　さてどうでもいい話は置いておいて

 

「美容室でヘアスタイルを失敗しない方法」

 

いくつかあるんですが

 

 

 

　本当は、まずまともな美容師がいそうな

 

「美容室探し」から頑張るべきなんですが

 

今回は「もう行く美容室が決まってる場合」の話で

 

 

 

　単純な話です。

 

絶対に「画像」で確認するということ。笑

 

ヘアカタとか切り抜きとかでももちろんOK。

 

 

 

　とにかくお客様と美容師が

 

一緒に「目で見て」ビジュアルを確認する

 

ということが非常に大切です。

 

 

 

「デザイン」を言葉で伝えるというのは

 

とても難しいですよね。

 

美容師同士ならまだしも。

 

 

 

　女優さんの名前とか言うと楽ですよ。

 

昔みたいに美容師がタレントや女優を

 

ヘアスタイルとセットで暗記する必要がない時代なので。

 

 

 

　ピンポイントでヘアスタイルを探すのが難しかったり

 

スタイルの呼び方が分からない場合に

 

女優さんで検索すれば死ぬほど画像出てきますからね。

 

 

 

　便利な時代っすよねほんと。笑

 

人の記憶ってのは思ったより曖昧なもんですし

 

頭に思い描いた映像を絵で描けます？　難しいですよね。

 

 

 

　その女優さんの「いつのスタイルか」も問題になります。

 

映画？ドラマ？CM？昔なのか最近なのか・・・

 

こんなのをスマホやタブレットで一発で探せます。

 

 

 

　こんな便利で探すのも早いのに

 

ちゃんと確認しない方がおかしい（美容師が）

 

適当に「あーはい分かりましたー」が最も危険です。笑

 

 

 

　美容師が出してこないなら、

 

お客様の方からスマホなりで見せてやりましょう。

 

「コレですよ？本当に分かってますか・・？」って。笑

 

 

 

　たったこれだけの作業で

 

思ってたのと全然違うみたいな事故を

 

多少は減らせます。多少ね（確率の問題）

 

 

 

　あとは髪質の違い、スタイリングの有無

 

そして何より・・・その担当美容師が、

 

「画像を見てスタイルを理解できるレベルかどうか」

 

 

 

 

　＝　「運」　です。笑

 

だから本当は、

 

最初に「美容室探し」頑張った方がいい。笑

 

 

 

　でも探しても、ハズレを引くことは多々ある。

 

かなり高確率。

 

だって美容師の９割はやめるからね。

 

 

 

　10回中9回はそのうち辞めるような

 

低レベルな美容師かも知れない（B）

 

もはや石を投げたら当たるレベル。

 

 

 

　ということで少しでも成功する可能性を上げるため

 

画像で「確認する」と言うより「確認させる」

 

と言うことが大切になってきますよ、と。

 

 

 

　まともな美容師だと

 

逆にお客様の誤解や勘違いにも気付けて

 

ちゃんと説明してくれると思いますし。

 

 

 

　こういうのも含めて「カウンセリング」です。

 

あ、実際に無理なもんは無理なことも多いので

 

その時は諦めて違う画像を選びましょう。笑

 

（あと女優やモデルの「顔」で選ばないように。笑）