45B 続・「先日はお世話になりました!」

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2015年08月31日

 先日ブログでご紹介したお客様からの感想メールでしたが

 

 42B 「先日はお世話になりました!」

 

一箇所、書き忘れていた部分がございましたので

 

改めて記事にさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 髪に良くないトリートメントなんかを勧めてくれる美容師さんも、

 

ある意味説得力のある方がいますけど、

 

yamaBの髪を大事にする思いには

 

「ついて行ってみよう…」って思いましたよ。

 

(メール本文より一部抜粋)

 

 

 

 

 この部分でございます。

 

サロントリートメントをオススメしてくる美容師さんの中にも

 

「足す」ヘアケア論をそれなりに勉強し、

 

話術や演出を学んだ、説得力の強い美容師さんもいるわけです。

 

 

 

 

 実際に私がお話をさせていただいても

 

どっちの話が本当なのかと、悩んでしまう方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 施術中の短い時間の中で、

 

しかも化学的な話を長々と説明も出来ませんし

 

 

ここは、非常に難しい、

 

「引く」美容師にとっては課題だなぁと思います。

 

 

 

 「足す」ヘアケアの話の場合、

 

基本的には内容が薄っぺらいはずです。

 

 

「髪が傷んでいるから、

 

傷んだからトリートメントしておきましょう」

 

 

これで通じてしまいます。

 

なぜ?

 

テレビなどの影響で、トリートメント=無条件で髪に良いもの

 

と、「なんとなく」みんなが思い込まされているからです。

 

 

この思い込みという前提がなければ、

 

「足す」ヘアケア論は成立しません。

 

 

 

 そんな商品自慢なんぞ、本来ならばどうでも良いことなのです。

 

・そもそも髪の毛とは?

 

・そもそもトリートメントとは?

 

・ヘアダメージとは?

 

という内容こそが、本来説明されなければならない部分のはずです。

 

 

 

 

 そう

 

別に「足す」ヘアケア論に説得力があるわけではなく

 

 

お客様の方が「なんとなく」

 

サロントリートメントをした方がいいらしい

 

と思い込んでいる、だけ。

 

 

 

 

 

 この思い込み、テレビなどによる洗脳から覚める事が出来れば

 

今後美容師から、どんなに凄いトリートメントの説明をされたとしても

 

それらの矛盾点や、疑問点、違和感が満載になるはずです。

 

だって、ありえない事言ってるんだから。

 

 

 

 

 トリートメント商品の中身が凄いのは分かった・・・

 

 それらが髪の中に入っていくのも分かった・・・

 

 で?

 

 だから?

 

 それで髪が治る根拠は、どこにあるの?

 

 

 

 

 私は説明できません。わかりません。聞いたことも、ありません。

 

 

 

 

 「足す」ヘアケア論は、メーカーが持ってきたパンフレット以上の

 

知識や理論はありません。

 

それより先に理論など存在していないからです。

 

そもそもが、非化学的な夢のようなお話だからです。

 

髪の毛の本質などまるで無視。

 

 

 

 

 もし美容師が、パンフレットよりも、もっと先の事を学んだ場合、

 

そもそも髪の毛とは、傷みとは、という事を本気で勉強したならば

 

真実を知ってしまったなら、

 

もう「足す」美容師ではいられないはずです。

 

 

 

 

 それでも売り続けるのだとしたら

 

それは美容師という職種を利用した、ただのビジネスです。

 

売上優先、ということ。

 

あなたの髪の、為じゃない。

 

近年の誇大広告っぷりは目を見張るものがあるので、

 

詐欺に限りなく近いと言えます。

 

もう美容師ではなく、商売人か、詐欺師・・・か。

 

 

 

 

 

 「そもそも理科は苦手だから説明されても良く分からん!」

 

そんなお客様だって、本当はもう、気付いているのではないですか

 

どんなに高額で高級なサロントリートメントやヘアケアをしたとして

 

その後、1〜2ヶ月放ったらかしてみて

 

髪、前より良くなってましたか?

 

 

 

 

 

 あなた様が感じた感覚、それこそが、真実ですよ。

 

 

 

 

 

 美容室でサロントリートメントまでして

 

仕上げに鏡を見せられて

 

「ほら〜ツヤッツヤでしょ〜やば〜い」

 

って

 

そんな美容師の自己満足に追加料金払う必要なんてもうありませんよ。

 

 

 

 

 

 

 ここはもう時間をかけて、

 

実際の髪の変化と共にご理解いただくしかないのかな、とも思います。

 

 

 

 

 

 

 どちらを信じるもなにも、「足す」ヘアケアと「引く」ヘアケアは

 

後々からその違いが出てきますから。

 

 

 

 

 

 サロントリートメントなんて危険ドラックみたいなもんです。

 

 

 

 

 その場だけ満足し

 

 より酷い状態になり

 

 紛らわす為に、また繰り返す

 

 繰り返すほど、症状は悪化し

 

 徐々に効果も薄れてきて

 

 もっと強くて高価なものに、手を出し始める・・・

 

 

 

 

 

そっくり、でしょう。

 

 

 

 最後、危険ドラックは、廃人になりますね・・・

 

そう、髪も、間違いなく、廃れていく・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4B 髪が金髪になる女の子

 

 5B そもそも髪の毛って?

 

 7B やり過ぎなヘアケア

 

 8B 皮膜はほどほどに

 

 9B サロントリートメントの皮膜

 

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